2009年11月03日

iPod TouchでPDFとか動画とか見るには

前回、iPod Touchを買ったけど予想より良かったので色々使おう、というような事を書いた。
色々とは、今僕が携帯電話でまかなっている携帯情報端末としての用途を指す。つまり、Webを見たりPDFを見たりあんな事やそんな事をしてしまおうというわけだ。

今までも、古くは電子手帳に始まり、PDAやら何やら持ち歩いてきた。一時期はノートPCを持ち歩いていたのだが、でかいし重いし、何しろ電車内で使えん。電車内でシートに座って何やらパチパチしている人も時々みかけるが、電車内で化粧をするくらいに、あれは恥ずかしい行為だと思う。
自分も2回くらい電車内でノートPCを使ってみたことはあるが、もう二度とやらないだろう。立ったまま使ったこともあるが、もう絶対にやりませんごめんなさい。

さておき、ここ最近はN904iがその任にあたっていたわけだが、これをiPod Touchに置き換えるとするとどういうものが必要なのか。あまり下調べせずに半ばノリで買ってしまったところがあり、どのような機能やアプリがあるのか知らない。
とりあえずN904iのPDFリーダはだからこいつはぜひiPod Touchで見たいと、iTunes StoreでGood Readerというのを買った。115円。ランクが上位であり、そのアプリをぐぐってみるとなんとなく評価が高そうだったからだ。値段が安いこともあり、機能などろくに確認せずにポチってしまった。

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さて、PDFファイルをどうやってiPod Touchに移動すればいいのか。iTunesにはその機能はなさそうだ。
まずGood Reader自身でWebから拾ってくる手段があるらしい。個人的にはこのやり方はしばらく使いそうにない。iPod TouchPDFを探すよりPCのWebブラウザで探してきた方が楽だし、そもそも手持ちのファイルはどうすんだよ、と。
余談だけど、iPod TouchのSafari上でPDF見た時は、もっさりしてた。

次の手段として、Good Reader自身がWebサーバになり、PCからiPod Touch無線LANで転送するというのがある。その機能を立ち上げるとここに接続しろよ、とURIが表示される。で、PCのWebブラウザでファイルアップロードをするわけだ。

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まぁこれでもいいかと思ったのだが、やっぱり面倒だし遅いUSBケーブルでつながっているんだから、これを使えないものか。

ぐぐってみると、普通じゃ見えないiPod Touchのファイルディレクトリを見られるソフトがあり、これを使うと便利なんだそうだ。
まずiPhone Explorerというのを試してみたが、どうにも使い勝手が悪い。他にもいくつか試してみたが、結局i-FunBoxというソフトを使うことにした。ご丁寧に日本語版も用意されている。

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iPod Touchを普通にUSBでつないでi-FunBoxを起動すると、上の画像のように「iPod Touch(未脱獄)」と表示される。何だか嫌な表示だが、脱獄=jailbreakというiPhone/iPod Touchに関する隠語らしく、機能制限の解除だか何だかをすることを指すらしい。面倒臭いので僕はそのまま使おう。

で、Good Readerで見たいファイルを、RawファイルシステムのDCIMに放り込んでやればいいらしい。簡単だ。とりあえず種類別にフォルダを作ってそこに放り込むことにした。ちなみに、01_Personalから04_Vids-miscまでが僕の作ったフォルダだ。[画像左]
よく使うフォルダは、Add to Shortcutsで登録してやると、上位階層に☆マークで追加されるようだ。[画像右]

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こいつをGood Readerで見てみると、以下のようになる。
とにかくPDFの表示速度はかなり速いし、拡大縮小および移動の操作は簡単だ。トントンと2回叩いてやると拡大、違う2箇所をトトンと叩くと縮小、移動は指を当ててスリスリしてやるかピッてやってやればいい。まぁ拡大縮小は2本の指を当てて開いたり閉じたりという共通的な動作でもできるのだが、叩く方が楽だ。

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アプリ購入時に知らなかった点として、PDFやTXT以外のファイルも開ける、というかiPod Touchが対応しているファイルは基本的に開けるらしい。詳しくはまだ知らんけど。とにかくこいつでExcelのファイルが開けると知った時はうれしかった。全部放り込む度にPDF化しなきゃいかんと思ってたから。大した手間じゃないけど、楽にこしたことはない。

それと、動画も再生できるのだが、これに関してはiPod Touch標準のビデオより良さそうだ。
何がどうしてそうなってるのか知らんが、標準のビデオの方で見るために動画ファイルをiTunesに放りこむと、物によっては受け付けてさえくれない。受け付けたところでiPodに転送はできないとか抜かしやがる。

具体的にどんな動画かというと、例えば動画サイトからダウンロードしたり、自分でエンコードしたMPEG4の動画ファイルだ。
これらiTunesに駄目だ帰れと言われた動画をi-FunBoxPDFなどと同じように放り込んでGood Readerから呼び出してやると、難なく再生してくれる。例えばPC用にエンコードした、MPEG4-AVC Highプロファイルの1.5GBの動画でも問題なく再生できる。動画の閲覧時に操作性などの点で劣ったりするのかな、と思ったら同じコントロールが表示された。
こうなってくると、なぜiTunesが動画を受け付けてくれなかったりしたのか疑問になってくる。nanoとかを基準にしてるのかな?

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これで、携帯動画変換君でiPod用動画をわざわざ準備しなくてもよくなった。よかったよかった。
まぁでも、動画なんか入れても外で見たりしないんだけどね。
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2009年10月31日

iPod Touch買ったんだけど…

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最近iPod Touchを買った。先日発売になった32GBの奴。
数日使ってみてわかった。大失敗とはいかないまでも、僕がiPod Touchを買ったのは間違いだった。

「なんだこの糞Touchが!バーカ!クズ!バーカ!金返せ!」ではない。
思っていたよりはるかに出来がよく、楽しい製品だった。自宅の無線LANにつないでいじくっているうちに、コイツは外でも通信したいとすぐ思った。
かといって公衆無線LANはいまだに概ねどこでも通信できるというような環境にない。
つまり僕はiPhoneを買うべきだった。

買う前に考えていたのは以下のようなことだ。
・iPod nanoの8GBはちょっと少ない
・nanoの16GBは発売されたけど、容量増えてカメラついたぐらいで買いなおすのはちょっと、な
・iPhoneとかiPod Touchのアプリって使ってみたいな。時代の波的に
・iPhoneはTouchより機能が多いけど、電話は持ってるしカメラとか要らないや。GPSは欲しいけど
・iPhoneってTouchより厚いよね

ところで、僕はいまだにdocomo N904iを使っている。動作は快調。docomoの新機種にはあまり惹かれるものがないのでさしあたって買い換えるつもりはないのだが、かれこれ2年を超えてるので、買い替えも考える時期のような気もしている。
すっかりT9およびニューロ信者になっているのでN以外の端末が選択肢にあがらないのだが、ニューロ付きとなると現行機種はあの変態回転携帯しかないので、まぁちょっと待つかくらいのつもりでいた。
ちなみに、T9は文字入力の方法で、ニューロは選択/決定ボタンでポインタをぐりぐり動かせるアレだ。

そのN904iだが、iPhoneにはないお財布ケータイだとかの日本の端末ならではの各種機能をよく使っていたり、まぁ諸々の理由で手放し難い
ブラウザアプリであるjigブラウザも、2chブラウザのw2chも愛用している。Softbankの電波はdocomoよりアレという噂も目にする。だから、iPhoneを持つとすれば、2回線併用という形になってしまう。
N904iをそこそこ使いつつiPhoneで遊ぶという形がコスト的にどうなんだろうと、以前ちょっと簡単に計算してみた。とりあえず2年間でどうか、と。
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2年間に区切ると、iPhoneを買った場合は11万円近く差が出る。26ヶ月を過ぎるともっと高くなっちゃう。特に、それを計算した時点ではとりあえずN904iは4,000円程度としたけど、もっと使っちゃって結局パケホダブルの制限いっぱいまでいっちゃうんじゃないの?とか思ってた。ちょっと使ってみたいだけでそれだけの金額を支払うのはバカらしい。
んで結局、今のN904iを使いつつ、アプリも使え、利用料も抑えられるTouchパターンを選択した。

まだ1週間も使ってないのだが、Touch標準のブラウザであるSafarijigブラウザニューロで使うより使い勝手が良く、2chブラウザであるBB2Cも、w2chより良い感じだ。ニューロは便利は便利なのだが、iPod Touchの操作性には及ばない。iPhoneとかって両手でしょ、両手を使うのかったるいなぁと思っていたが、片手でもかなり操作できる。
何より気に入ったのが、Good Readerという115円で買えるアプリだ。単なるPDFリーダだと思ってたらExcelも開けるし、速度や操作性はN904iの内蔵ドキュメントビューアより遥かに勝る。
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想定していたスタイルは、主にN904iを使いiPod Touch音楽を聴いたりビデオを観たり、あと何かオセロとか麻雀とか地味目のゲームで時々遊ぶ程度だったのだが、どうにも間違えた。下調べが不十分だった。
これはかなり多くの用途をN904iから置き換えられる。

間違えたからと言って、すぐにiPhone切り替えるわけにもいかない。何しろまだ1週間も使ってないのだ。少なくとも1ヶ月は無線LANだけで頑張ってみる。それから判断しても、買取り価格はさほど下がらないだろう。まぁせめて丁寧に使おう。

ちなみにおよそ1年前に買ったiPod nanoソフマップで買取りしてもらい、7,000円相当をゲットした。購入したのが17,000円程度だったような気がするので、1年使って10,000円というのはなかなかお得だったなと思った。さようならnano。軽くて小さくて、結構気に入ってたよ。

とりあえずMacも使ったことないしiPod Touchも初めてだということで、初心者向けの本を買ってきてお勉強中だ。と、久しぶりにAmazonアフィリンクを張ってみる。ついでにiPod Touchも。
書評を言えるほど読んでないのだが、いくつか誤植があったよ。
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2009年09月22日

キーボードを買い換えた

やぁご無沙汰半年ぶり。誰が見てるか知らんが。

かつて僕の使っていたパソコンのキーボードは、IBMの42H1292というUS配列の101キーボードだった。10年ほど前に秋葉原で購入して愛用していたが、これが数年前に故障してしまった。同じ製品はもう手に入らないが、同等製品であるUnicompの101キーボードを購入して使っていた。特徴としては、以下が挙げられる。

US配列の101キーボード
・キータッチが重い(「カチッ」というでかい音がする)
・キーボード自体も重い

Unicompのキーボードも買ってから2,3年経っている。IBMの物と物理的には(確か)同じである為、言ってみればカッチカチうるせーキーボードを10年使っていることになる。だが、モノ自体にはそれなりに満足している。
但し、こういったキーボードを職場で使うことはできない。ただでさえ打鍵が強くてうるさいのに、こんなキーボードを使ったら蹴り飛ばされてしまうかもしれない。

Unicompのキーボードはまだ壊れていないが、先日新しいキーボードを買った。東プレのRealforce101だ。

静かなキーボードってどうだろうな、とは思っていたが、ほとんど衝動買いだ。配列は今まで通り101キーのUS配列だが、ここのキーボードはカチカチとうるさくない。キーボード好きな人々からは比較的評価の高いキーボードだ。
数日使ってみた感想としては、確かにしっかりとした造りでなかなか打ちやすい。安物キーボードのようなグラグラ感もないし、なにより打っていて気持ちがいい。Unicompが上述の通り「カチ、カチ」だとすれば、こいつは「シト、シト」といった感じだ。Unicompのキーボードでガチガチ打ち込んでいる時は、近所迷惑になってないかな?という不安があったりしたのだが、これならば大丈夫だろう。

世間の多くの人は、あまりキーボードにこだわっていないと感じる。多くの人は買ったときに付属していたキーボードを壊れるまで使うか、うんざりするほど汚くなっても使い続けるし、ノートパソコンだけを使っている人にとってはそもそも選択肢自体がなかったりする。ノートに外部キーボードをつけるのも色々と邪魔くさい。

だが、キーボードとマウス、付け加えるならディスプレイにはこだわるべきだと思うのだ。人と機械の接点である。質が悪かったり気に食わなかったりする糞なキーボードやマウスを使うより、心地よいものや機能に優れたものを使う方が、能率も、そして気分も良くなる。

ただ、このRealforceシリーズはキーボードだけのくせに1万5千円以上する。今の時代はフルキーボードでも500円で買えてしまうのに、だ。値段にして30倍。それだけの効用があるかというと、おそらく、きっと、無い
つまりこれは、単なる趣味なのだ。実用性という観点からすれば、500円とはいかなくても5000円程度のキーボードで多分事足りるのだ。しかし満足ができない。フラストレーションがたまる。それがキーボードマニアの心だと思うのだ。

もっとも、僕はマニアというにはかなり筋金不足だ。世の中には、QWERTY配列はクズDVORAKでなきゃいかんとか、キネシスの変態用キーボードでなきゃいかんとか、そういう人らがいっぱい(?)いるのだ。親指シフトキーボード派というのもマイナーながらまだ生存している。僕のように、US配列でタッチがそこそこしっかりしていれば満足、なんていうのは甘ちゃんなのだ。

最後に、長年愛用させてもらっているキーボードユーティリティソフトを紹介しておこう。AltIMEというソフトだ。
これを使って、右Altを日本語入力ON/OFFに変え、キーの入れ替えなどをやっている。やっぱり、Ctrlは「A」の隣でないと、どうも気持ちが悪い。
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2009年02月05日

目的を違える

む、また半年くらい空いてしまった。
まぁ何かと忙しかったので。

先月、ついうっかりCubaseを買ってしまった。Essential 4、安い奴。
それは何か?簡単に言ってしまうと楽曲を作るソフトウェアである。
そんなものをいじって遊ぶ暇などないはずなのに、買ってしまった。

大昔にシンセをいじってた事もあったり、パソコンで音楽というのも初めてではないのだが、何しろブランクが長いので一から勉強しなおしという状態に近い。やはりすごーく久しぶりにSound & Recording Magagineなど買ってみたのだが、どうにも内容についていけない。

Cubaseを触るのは初めてだったのでまずは操作を覚えるところから始める。用語はわかるものも多いが、やはり知らないものもいっぱいある。

大昔には無かったものの一つに、VSTというものがある。Virtual Studio Technologyの略らしいのだが、要するにコンピュータ上にソフトウェアで仮想的なデバイスを実現し、サウンドをあれこれしてしまう仕組みのようだ。具体的には、VSTのエフェクターとか、VSTの音源とかがある。

で、これらを制御するためのホストソフトウェアが必要になる。上述のCubaseがそれにあたる。ちなみにCubase開発元のSteinberg社がこのVSTという規格を作ったようだ。世の中には、VSTのホストになり得るソフトがいくつかあって、またVSTと似た仕組みの物がいくつかあるようであるが、今回の話の本筋から逸れるので特に触れない。

で、本筋は何かというと、VST Instrument、VSTの音源である。VSTiと略されるらしい。僕の買ったCubase Essential 4にはHALionONEというサンプル再生のVSTiがついている。まぁこれだけでも色々な音が出せるわけだが、VSTiというのは後からどんどん追加していけるし、フリーソフトウェアのVSTiもたくさんある。
というより、たくさんありすぎて困っている

VSTiを紹介するサイトがある。お世話になっているサイトのリンクを書いてみる。
http://ioris.info/ioris/cgi/plink/plink.php
http://www.dtm-free.com/
http://freesynth.xrea.jp/
http://output.obunko.com/index.html
http://www.geocities.jp/fxhdc050/index.htm
http://musf.ifdef.jp/index.html
http://www.kvraudio.com/
http://www.vst4free.com/
http://freemusicsoftware.org/category/vsti
http://www.audiomastermind.com/browse-free_vst_plugins-5886988-1.html

大昔は、音源一個買うだけで数万は飛んでいったものだが、いい時代になったものだ。いや、数十万とかの音源は買ったことないけど。

これらサイトを彷徨い、良さげなVSTiをダウンロードしてはインストールし、つまみをマウスでむにゅむにゅしながら音を聴く。いやぁ、シンセって本当にいいもんですねぇ〜、とニヤニヤしているうちに1ヶ月が過ぎた。

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2008年08月13日

見えなくなったLANDISKのファイルを救う

I-O DATAのLANDISK HDL-G250Uという製品を使っている。いわゆる安物NASで、要はファイルサーバである。

下の図のようにして接続しており、複数のPCからファイルを読み書きできる。基本的にLANDISK本体は常時起動している。図に有るとおり、USB接続のハードディスク(200GB)を増設しているが、これは必要な時にだけ電源を入れていた。
landisk01.gif


先週、ちょいとファイルの整理をしようかと思って増設ディスクの電源を入れた。通常は数秒後にピーとか音を出して使えるようになる。だがその日はピーピーピーと言いやがった。しかもなんか赤いランプが点滅していやがる。どう見ても異常事態だ。

PC側から接続しに行って見ると、やはり駄目だ。
LANDISKの管理者画面で様子を見てみる。

landisk02.gif


なんじゃこりゃあ!
未使用って、不明なフォーマットってどういうことだ?!
ハードディスクが逝かれたか?前回変な電源の落とし方をしたのか?
んー、でもハードディスク自体は認識しているようだし、ディスクも変な音を立てたりせず、普通に動いてるっぽい気がする・・・

とにかくよくわからん。
だが、往々にして僕より先に誰かが不幸な目にあっており、その対応方法などをWeb上に書いていたりしてくれているものだ。ぐぐってみる。

色々探っていくと、LANDISKというものはOSにLinuxを使っており、このLANDISKでいうところの「専用フォーマット」はLinuxで使われているext2だか3らしい。LANDISKではWindowsで使われているFAT32NTFSでフォーマットしたディスクも接続できるのだが、前者はファイルサイズに制限があるし、後者は書き込みができないとかいうことなので、その専用フォーマットにしていたのだ。

んで。
どうも探し方が悪かったのか、本体のディスクに入ったデータを救う方法や、本体のディスクが壊れて外部はオッケーな場合の救済方法はいくつか見つかったのだが、僕の事象にマッチする解決方法が見当たらない。

本体のディスクLinux機に接続したらあっさり認識したよ!というのを見かけたので、外部も同じファイルフォーマットだから大丈夫だろと、とりあえずKnoppixでPCを起動し、データの救出を試みた。Linuxには詳しくないのだが。
ちなみにKnoppixとはCDもしくはDVDだけで起動できるLinuxなのだが、そもそもそれが起動するまでが大変だった。顛末を詳しくは書かない。結局僕はKnoppixでこのディスクの中身を見ることが出来なかった。

データ退避用に接続したNTFSフォーマットのディスクはすんなり書き込み可能な状態にできたのだが、肝心のコピー元が認識できない。mountコマンドやumountコマンドで色々やってみるが、どうにも駄目だ。
Knoppixに含まれているGPartedというパーティション操作ソフトだと、ファイルシステムも認識してるし、使用量や空き容量までわかるのに・・・

次にWindowsXPを起動し、TestdiskPhotorecというソフトを試してみた。が、結局これも駄目だった。というか使い方がよくわからん。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070720_photorec/
Photorecの方は何か得体の知れない巨大ファイルを復活させてやがる。こんなファイル、僕は知らんぞ。

更に、Windowsでext2/3フォーマットのディスクをマウントできるというExt2Fsdというソフトを試した。駄目だった。認識してくれない。
http://sourceforge.net/projects/ext2fsd

もう駄目か・・・
投げ出してしまったKnoppixにもう一度チャレンジするか、潔くあきらめるか・・・
と更にぐぐりを深めていくと、Windowsからext2/3フォーマットのディスクを見られるという、Explorer2fsというソフトの存在を知った。
http://www.chrysocome.net/explore2fs
さっきのExt2Fsdも駄目だったし、こいつも・・・

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おお!見えた!見えた!
あっけないほど簡単に。今までの時間は何だったのか!

ちなみに、Version1.07だと日本語のファイル名が化けるのだが、Version1.08beta9だと大丈夫だった。

ということで、100GB超の僕のMovie_Adultフォルダが帰ってきた。

いや、本当に大事なファイルはこんな外付けの更に外付けディスクに置いたりはしない。ぶっちゃけ無くなってもあきらめのつくファイルなのだが、それでもやっぱり、なくなると寂しいMovie_Adult。おかえりなさい。
そしてExplorer2fsの作者さん(達?)、ありがとう。
おかげで僕の(略
タグ:HDL-G250U LANDISK
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2008年08月10日

また書き始めるか

およそ半年ぶりか。
その間、ずーっとゲームをしていたわけでもないし、死んでたわけでも、檻に入ってたわけでもない。

気まぐれに中断していただけだから、気まぐれに再開する。

何を書いていたかすっかり忘れているので、とりあえず過去の自分の投稿内容をざーっと読み返してみた。
・・・恥ずかしい

2007年11月1日の投稿の一部を引用してみよう。

で、思い出したのがこのブログを作った当初の考え。
当時壁紙作成にハマっていたのだが、画像編集ソフトでの工夫というかテクニックというか、そういうものをブログにメモしておこうと思ったのだ。
誰かが読んで、参考になるかもしれないし、実際僕もそういうWebの情報でとても助けられているし。

今のところは大したことも書いていないし、細かい事はむしろ避けて書いていたのだが、このブログには個人的なメモっぽい投稿を増やしていこうかなと思い直した。
なんでも、忘れないうちに。


む、有言実行。

というわけで、このブログは僕のメモ帳として再開される。まぁ一応、上記の通り「誰かの参考になるかもしれない」ということを意識はするつもりだが。

別の話。ブログに関係してはいるのだが。
この前2chのN904iスレで、以前僕が作ったきせかえツールが無いというレスを見かけた。DoCoMo Fan Circleさんのきせかえツールアップローダを利用させてもらっていたのだが、古いのは消えてしまっているようだ。
とかいうわけで置き場を作った。というか、僕にしてみればようやく手をつけたという感じなのだが。レンタルサーバ借りっぱなしで放置してた。
http ://iota602.ave2.jp/ (削除しました 2010/10/13)

とりあえず今はきせかえツールだけ。過去に作った計13個が置いてある。実験的ではあるのだが、iモード以外からはアクセスできないようにしている。つもり。
posted by iota602 at 02:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月28日

古いゲームをやりたい

Wiiには、バーチャルコンソールというものがある。昔のゲームをWiiでプレイできるのだ。
任天堂以外のゲーム機のゲームも提供されており、WiiでNECのPCエンジンやSEGAのマスターシステムのゲームなどもできるそうだ。
http://www.nintendo.co.jp/wii/features/virtual_console.html

昔のゲームを現在のゲーム機でやろうとした場合、例えばナムコのナムコミュージアムのように、いくつかの古いゲームをまとめてひとつのソフトとして販売しているものがあるので、それを購入するという手がある。

そういった形でも何でも、販売してくれないかなーとずっと待っていたゲームがある。コナミのXEXEX(ゼクセクス)というシューティングゲームだ。(wikipedia)

かれこれ15年くらい前のゲームだが、高田馬場のゲーセンでかなり遊んだ。ちなみに僕は、下手の横好きであるがシューティングゲームをよくやる方だった。ところで横好きの横って何だ?

先日ν即で「コナミは古いゲームに対して(グラディウス系以外は)腰が引けてる。さっさとコナミミュージアムとか出せ」みたいなレスを見て、あれそういえばXEXEXっていまだに出てないのかなーと思い調べてみたら、ほぼ1年前にPSPで出てた。

PSPというところが引っかかるが、出たら絶対に買おうと心に決めていたので、PSPとXEXEXの入っている沙羅曼蛇 PORTABLEと、ついでにGRADIUS PORTABLEを買ってきた。買ったのは2本なのに、ゲームは10本だ。古いゲームばかりだが。

それと、以前携帯電話でシューティングゲームを試した経験として、操作すると画面が揺れてゲームにならねー、というのがあったので、テレビ出力用のケーブルも買った。

2006012701.jpg

んで、実際にプレイしてみると、やっぱりPSP本体だけだとキツい。画面もボタンも小さいし、揺れる。画面は、PCのディスプレイにコンポーネント接続してみたらなんとかなったが。

しかし、やっぱり操作しにくい。右手は人差し指、中指、薬指を使いたいので、あぐらを書いて脚の上にPSPを置くような感じで操作しているのだが、どうにも狭いし押しにくい。左手の方向キーも、親指がキツい。
据え置き型のコントローラが欲しいよ。

携帯ゲーム機でシューティングゲームをするのはやはり難しいのか?
タグ:XEXEX
posted by iota602 at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

3D景観作成ソフトを試す

先週の月曜日にHDDを買ってきて、メインで使っているPCのデータ領域の移行というか再構築を始めたのだが、これがどうにも具合が悪い。
昨日の夜というか今朝になってようやくなんとか正常に動くようになったが、かなりgdgdな状況であったため、ここに詳細を書くのはやめておく。

一つ感想を書いておくと、500GByteとか750GByteとかのディスクを使って、やはり数百GByteのデータをバックアップしたり戻したりするのはかなり時間がかかるなぁ、と。おかげでこの一週間、メインPCをろくに使えない状態だった・・・

さて本題。
PC FORMATという、イギリスのPC関連雑誌がある。洋書を扱っている書店では、結構よく見かけた。
その雑誌にはCD-ROMが添付されてた。毎回かどうか忘れたが、体験版やデモではない、ちょっと古いゲームやアプリ(でも十分使える)が付いていたりしてた。当時、日本の雑誌でもCD-ROM添付は普通のことだったが、フルバージョンのアプリが添付されていることは無かったような気がする。欧米人は太っ腹だなぁと思っていた。

そのPC FORMAT誌に、Bryce2という3D景観作成ソフトが付いていた事がある。面白そうだということで購入。今でもCD-ROMを持っているのだが、Windows95用と書いてあるので10年ぐらい前の事か。

Bryce2は、ちょっとユニークなユーザインタフェースで、山とか水面とか球体とかのオブジェクトをぺたぺたっと置いてレンダリングすると、いかにもCGな風景が作成できる、そんなソフトだった。まぁ、出来不出来についてはスキルの問題があろうが。
山オブジェクトのモデリングに特徴のあるソフト、ということだったと思う。ポリゴンじゃなくて、白黒の濃淡で高さを決めるような。反面、複雑な形状のモデリングは困難であったと記憶している。

当時、MMX Pentium 233MHzとかそんなPCで、一晩かけてレンダリングしたりしてたような、そんな記憶がある。作った画像はもう失くして(消して?)しまったようだが・・・

さて、最近ひょんな事からterragenというソフトの存在を知った。同じく3D景観作成ソフトである。無料版は制限があるものの、一応画像が作成できる。試しにインストールして使ってみたのだが、画像サイズが最大1280×960というのが大いに不満である。それに設定が悪いのかなんだかわからんが、エッジが妙にギザギザしてる。下の画像は、ギザギザをごまかす為に、ちょっと縮小したものだ。

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このterragenも、上述のBryceのように白黒濃淡で地形の高低を決める仕組みだった。話が前後してるのだが、そこでBryceを思い出したのだ。試しにBryce2WindowsXPにインストールしようとしたが、駄目だった。

ググってみると、まだ存在はしているようで、最新バージョンは6.1だ。少なくとも社名が変わっているようで、今はDAZというところが扱っているらしい。さらに調べてみると、旧バージョンであるBryce5.5を無料で提供しているらしい。
早速アカウント登録し(起動時に要求されるシリアルナンバを得る為)、ダウンロード&インストールしてみた。

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起動してみると、あら懐かしい、あの独自なユーザインタフェースのデザインは変わってない。そもそもBryce2の事などあまり覚えていないが、おそらく10年ぶりくらいに触れたソフトとは思えない程変わった感じがしない。
まぁとにかく、ちょっとしばらく遊んでみよう。

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タグ:3D Terragen Bryce
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2008年01月05日

Nケータイ SDユーティリティ 0.4.0

Nケータイ SDユーティリティの修正をしたので、アップした。バージョンは0.4.0
ダウンロードはこちらから。

相変わらずろくにテストしてないので、それなりの覚悟で。

機能としては、ファイルのドラッグ&ドロップを追加し、またファイルやフォルダの順序を変えられるようにした(はず)。

(2008/1/6 追記)
まーたバグってた orz
テーブルファイル(タイトル情報などを保持しているファイル)の書き込み時に、余計な文字を書き込んでた・・・
修正版をアップ済み。
posted by iota602 at 20:34| Comment(1) | TrackBack(0) | ケータイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月31日

2ちゃんAAのきせかえツール

以前からちょこちょこ作っていたのだが、主に2ちゃんで使われてるAAを元にしたきせかえツールコンテンツを作ってみた。当然N904i用。

■メニュー
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■電話着信
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■電波状況
07123203.gif

初めて電池電波のアイコンを作ってみたのだが、どうも他のアイコンとの調和がとれてないというか、やっぱり電池と電波のアイコンはデフォルトの方がいいかな、という気がする。

なにげに今まで作ったきせかえツールの中では、作るのに一番時間がかかっている。彩色をテケトーに手抜きしたり、そもそも当初は全部イラスト化してやんよとか思ってたけど、あれ俺イラストなんて描けたっけ?というわけでMS Pゴシックに逃げたりしたのだけど。

ネタを求めて久しぶりにガイドライン板に行ってみたり、そもそもAAに詳しくないのでAA系の板を覗いてみたり。そっちの方が、実際の作成時間よりはるかに時間を食ってる。

だが、苦労(?)していざ出来てみると、こんなの使うかな?という感じだ。

うっかり人に見られたら、「うわ、こいつ2ちゃんねらだwww」とか思われちゃうんじゃないだろうか。それは負けなんじゃないだろうか。

例によってDoCoMo Fan Circleさんのところにアップさせてもらった。
http://iitenki.com/dfc/

そんなわけで僕は、多分これを使わないと思うが、キニシナイ人は使ってみてね。
posted by iota602 at 10:56| Comment(7) | TrackBack(1) | ケータイ:カスタマイズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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