2009年09月22日

キーボードを買い換えた

やぁご無沙汰半年ぶり。誰が見てるか知らんが。

かつて僕の使っていたパソコンのキーボードは、IBMの42H1292というUS配列の101キーボードだった。10年ほど前に秋葉原で購入して愛用していたが、これが数年前に故障してしまった。同じ製品はもう手に入らないが、同等製品であるUnicompの101キーボードを購入して使っていた。特徴としては、以下が挙げられる。

US配列の101キーボード
・キータッチが重い(「カチッ」というでかい音がする)
・キーボード自体も重い

Unicompのキーボードも買ってから2,3年経っている。IBMの物と物理的には(確か)同じである為、言ってみればカッチカチうるせーキーボードを10年使っていることになる。だが、モノ自体にはそれなりに満足している。
但し、こういったキーボードを職場で使うことはできない。ただでさえ打鍵が強くてうるさいのに、こんなキーボードを使ったら蹴り飛ばされてしまうかもしれない。

Unicompのキーボードはまだ壊れていないが、先日新しいキーボードを買った。東プレのRealforce101だ。

静かなキーボードってどうだろうな、とは思っていたが、ほとんど衝動買いだ。配列は今まで通り101キーのUS配列だが、ここのキーボードはカチカチとうるさくない。キーボード好きな人々からは比較的評価の高いキーボードだ。
数日使ってみた感想としては、確かにしっかりとした造りでなかなか打ちやすい。安物キーボードのようなグラグラ感もないし、なにより打っていて気持ちがいい。Unicompが上述の通り「カチ、カチ」だとすれば、こいつは「シト、シト」といった感じだ。Unicompのキーボードでガチガチ打ち込んでいる時は、近所迷惑になってないかな?という不安があったりしたのだが、これならば大丈夫だろう。

世間の多くの人は、あまりキーボードにこだわっていないと感じる。多くの人は買ったときに付属していたキーボードを壊れるまで使うか、うんざりするほど汚くなっても使い続けるし、ノートパソコンだけを使っている人にとってはそもそも選択肢自体がなかったりする。ノートに外部キーボードをつけるのも色々と邪魔くさい。

だが、キーボードとマウス、付け加えるならディスプレイにはこだわるべきだと思うのだ。人と機械の接点である。質が悪かったり気に食わなかったりする糞なキーボードやマウスを使うより、心地よいものや機能に優れたものを使う方が、能率も、そして気分も良くなる。

ただ、このRealforceシリーズはキーボードだけのくせに1万5千円以上する。今の時代はフルキーボードでも500円で買えてしまうのに、だ。値段にして30倍。それだけの効用があるかというと、おそらく、きっと、無い
つまりこれは、単なる趣味なのだ。実用性という観点からすれば、500円とはいかなくても5000円程度のキーボードで多分事足りるのだ。しかし満足ができない。フラストレーションがたまる。それがキーボードマニアの心だと思うのだ。

もっとも、僕はマニアというにはかなり筋金不足だ。世の中には、QWERTY配列はクズDVORAKでなきゃいかんとか、キネシスの変態用キーボードでなきゃいかんとか、そういう人らがいっぱい(?)いるのだ。親指シフトキーボード派というのもマイナーながらまだ生存している。僕のように、US配列でタッチがそこそこしっかりしていれば満足、なんていうのは甘ちゃんなのだ。

最後に、長年愛用させてもらっているキーボードユーティリティソフトを紹介しておこう。AltIMEというソフトだ。
これを使って、右Altを日本語入力ON/OFFに変え、キーの入れ替えなどをやっている。やっぱり、Ctrlは「A」の隣でないと、どうも気持ちが悪い。
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posted by iota602 at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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